2008年06月05日
ユニットの梱包(D-202A)
ONKYO D-202A系のウーファーユニットには、マグネットの後にどでかいウェイトが着いています。
”アコースティックエアサスペンション”とか言って、要するに余分な振動(共振)を減らして歪みの少ない音にするということですが、取り扱いが意外とやっかいです。
とにかく重いので、鉄板プレスフレームでは支えきれないようです。
その為、ユニット単体で発送する場合は特に気を遣います。
ドンと置いただけで歪んでしまうことがあるんです。
そこで、店長の梱包を少し紹介します。
箱の底には暖衝材を置いて空間を作ります。
厚手の段ボールを底板にします。
ユニットの形に合わせ、新聞紙などを丸めて置きます。
重いウェイト部を下にして、ユニットを納めます。
ユニット周辺にも新聞紙などの暖衝材を詰めます。
上部にも暖衝用に新聞紙などを丸めて置きます。
段ボールを当てて梱包は完成。
以上、参考にして下さい。
”アコースティックエアサスペンション”とか言って、要するに余分な振動(共振)を減らして歪みの少ない音にするということですが、取り扱いが意外とやっかいです。
とにかく重いので、鉄板プレスフレームでは支えきれないようです。
その為、ユニット単体で発送する場合は特に気を遣います。
ドンと置いただけで歪んでしまうことがあるんです。
そこで、店長の梱包を少し紹介します。
箱の底には暖衝材を置いて空間を作ります。
厚手の段ボールを底板にします。
ユニットの形に合わせ、新聞紙などを丸めて置きます。
重いウェイト部を下にして、ユニットを納めます。
ユニット周辺にも新聞紙などの暖衝材を詰めます。
上部にも暖衝用に新聞紙などを丸めて置きます。
段ボールを当てて梱包は完成。
以上、参考にして下さい。
Posted by hanapocket at 20:00│Comments(0)
│店長の得意技
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